子供に持たせる格安スマホランキングを発表!必須機能を徹底検証して比較!


子供に持たせる格安スマホランキング!徹底検証してみた!

子供にスマホを持たせたい。

でも安全なのかわからない。料金も安く抑えたいんだけど。

そんな悩める親御さんに向けて、この記事では小学生~高校生の子供にスマホを持たせるのに最も適した格安スマホをランキング形式で説明します。

子供にスマホを持たせるメリットやリスク、そして必要な機能を検証してから、当ブログの独自ランキングを発表したいと思います。

格安スマホのランキングを先に見たい方は、下の方にスクロールしちゃってください。

本当に子供にスマホは必要?持たせるなら必要な機能は?

親として子供にスマホを持たせたい理由を確認してから、メリットやリスク、そして必要な機能を検証しましょう。

子供にスマホを持たせる理由

中には子供からおねだりされて、スマホを買ってあげる親御さんもいらっしゃると思いますが、多くの親は自分から子供にスマホを持たせたいと思うのではないでしょうか。

最近では、共働きの夫婦が増えてきており、2017年の総務省「労働力調査」では共働き世帯がおよそ5割となっています。豆知識ですが、共働き率が高いのは地方で(山形や福井など)、共働き率が低いのは大都市(大阪や神奈川、東京)となります。

このような共働き世帯の場合は特に子供が心配です。自宅に帰っているのか、塾には行っているのか、今家で何をしているのか。

連絡をいつでもすぐに取れるという安心感ゆえ、子供にスマホを持たせたいという親が増えてきているのです。

実際にTONEモバイルが親50名に「子供にスマホを持たせる理由」をアンケ―トした結果が下記となります。

「いつでも連絡を取れるようにするため」…30名
「位置情報を把握するため」…6名
「子供が欲しいと言ったから」…6名
「その他」…8名

引用:TONEモバイル

子供にスマホを持たせるメリット

では、子供にスマホを持たせると実際にどのようなメリットがあるのか考えてみましょう。メリットは下記の項目となります。

スマホを持たせるメリット

  • 緊急時に連絡が取れる
  • 友達とのつながりが強くなる
  • 情報リテラシーが育つ

このそれぞれの項目について私の意見を交えながらメリットを確認していきたいと思います。

緊急時の連絡が取れる

親の立場からするといつでも連絡が取れるとすごく安心できますよね。これは文句のつけようがないメリットです。

友達とのつながりを持つことができる

近年、小学生や中学生でもスマホを持つ割合が急増しています。神奈川教育委員会の調査結果によると、小学生のスマホ所持率は2012年から2割増加して6割に達したということです。中学生では7割、高校生は9割という結果です。

「小学生からスマホを持つなんて・・・」と頭ごなしに批判してしまいそうになりますが、現代は急速にIT化が進んでいます。

これからも所持率は確実に増え続けるでしょう。友達同士でグループを作ってLINEで連絡をとりあったりコミュニケーションを図ることが日常化していくことを考えると自分の子供だけスマホを持たせないという判断をするのは難しいものですね。

スマホを持たないことでコミュニケーションの輪から外れる可能性は高くなるでしょうし、場合によっては友達の数も減るかもしれません。

「昔はそんなのなくても友達がたくさんできた」という意見もありますが、それは少し違います。現在はコミュニケーションの方法が大きく変わってきており、スマホはその大きな核(役割)を担っているのです。

そうした意味で、友達とのつながりを持つことができるというのはスマホを持つ大きなメリットなのかもしれません。

情報リテラシーが育つ

最近では、この言葉も取り上げられることが増えてきました。

情報リテラシーとは「情報を使いこなす力」のことを言います。インターネット上には膨大な情報が蓄積されています。その中から、正しい情報、誤っている情報を判断することがこれからの社会で非常に重要な力になります。

情報リテラシーがないと、騙されたり人生が悪い方向に行く可能性だってあります。

これからの情報化社会に必要不可欠な力です。若い頃からスマホに慣れ親しんでおくことで、情報を精査する力が自然に身に付く可能性があります。

ただ、これに関しては親が適切に教育する必要があると思います。インターネット上には嘘やデタラメがたくさんあるということ、人をだますようなサイトがたくさんあるということ。

インターネットのすばらしさとともに、ダメなところをしっかりとゆっくりと子供に伝えてあげてほしいなと思います。

情報リテラシーを早く身につけておくことで、わからなことは自分で調べて正しい知識としてどんどん吸収することができます。インターネットをうまく活用できるようになります。

以上がメリットとして考えられることでした。続いてデメリットです。

子供にスマホを持たせるリスク

子供にスマホを持たせるリスクとして下記の項目が挙げられます。

スマホを持たせるリスク

  • 勉強する時間がなくなる
  • 人(家族,友達)と触れ合う時間が短くなる
  • 悪い情報(有害サイト)による影響

項目を順番に確認していきましょう。

勉強する時間がなくなる

これは親が最も危惧することではないでしょうか。

スマホには楽しいゲームがたくさんあります。LINEで24時間友達とコミュニケーションをとることができます。

ゲームやLINEなどに時間を取られて、勉強する時間が短くなる可能性があります。

人と触れ合う時間が短くなる

スマホを使用する時間が増えることで、外で遊ぶ機会が減ったり家族や友達と直接話したりすることが減る可能性があります。

子供は人との触れ合いを通して心身の成長が促されると言われていることから、かなり心配な要素です。

悪い情報(有害サイト)による影響

子供がみてはいけないサイトや情報をみてしまうリスクがあります。

心配ですよね。子供がどんなサイトをみてどのように物事を捉えているのか。ネットの情報を鵜呑みにして間違った考え方をしてしまう可能性もあります。

以上が子供にスマホを持たせるリスクです。

このリスクから格安スマホに必要な機能を洗い出してみましょう。

子供に持たせる格安スマホに絶対に必要な機能

絶対に必要な機能は下記の3つとなります。

利用できる時間帯を制限する機能

子供には自制心がまだありません。自分でやりたいゲームを我慢して勉強するのはなかなか難しいことです。大人でも難しいですよね。

ゲームやLINE、インターネットを時間帯によって利用制限する機能が必要です。アプリの利用制限もできる必要がありますね。

制限することによって、子供が外で遊んだり、勉強する可能性が高くなります。

ただ、制限だけしても子供は納得しないでしょう。スマホを持たせる前にしっかりとルールとして子供に説明してから制限をかけましょう。

サイトをフィルタリングする機能

アダルトサイトやYoutube、2ちゃんねるなど、子供に見せたくないサイトにフィルタをかける機能が必要ですね。

家庭に合わせてどこまで制限をかけるのか、細かく設定できる機能がほしいですね。

子供のいる場所がわかる機能

優先度は少し下がりますが、万一子供に連絡がつかなかったときに、スマホの位置情報を知る機能もほしいですね。子供が帰ってこない際に位置がわかると安心できます。

以上、子供にスマホを持たせるなら絶対に欲しい機能でした。これらの機能が充実していれば、先ほど説明した「スマホを持たせるリスク」がかなり解消されるのではないかと思います。

前置きが長くなってしまいましたが、必要な機能を兼ね備えていて、かつ、月々の料金も安い、当ブログがおすすめする格安SIMをランキング形式で発表していきたいと思います。

TONEモバイル

大手キャリアと比較して料金が安い格安SIMですが、実は子供向け機能が充実している会社はかなり少ないです。

TONEモバイルはTSUTAYAが運営している格安SIMで、見守り機能があり、子供向けの機能が非常に充実しています。堂々の第1位です。

それではTONEモバイルについて詳細を見ていきたいと思います。

TONEモバイルの子供向け機能

あんしんインターネットオプション(月額100円)

アダルトサイトや出会い系サイト、暴力、違法情報を掲載するサイトへのアクセスをブロックできます。

子供の年齢に合わせて、小学生、中学生、高校生のモードを選択でき、フィルタの強さを変更できます。また、フィルタ除外したいページ(URL)を個別に登録することもできます。

アクセスが禁止されているページに何回アクセスしようとしたか、という情報も確認できるようになっています。あんしんインターネット

アプリのインストール制限(無料)

「子供がゲームアプリばかりインストールして遊んでしまわないか」心配ですよね。TONEモバイルではアプリのインストールを制限することができます。

アプリ制限

子供がインストールしたアプリをまず親御さんに「リクエスト」します。そしたら親御さんが「リクエスト」を確認して許可するかどうか判断します。許可がでて初めてアプリをインストールできる仕組みです。

スマホの利用時間制限

スマホで友達とLINEしたり、ゲームしたりと子供が熱中してしまって、勉強に支障がでたり家族との会話が少なくなっては困ります。

そんな時は、スマホの利用時間を制限することができます。「〇時~〇時の間だけ」や「1日〇時間まで」という具合に子供がスマホを使える時間を30分単位で制限することができます。

きょう一日で何分スマホを使ったのかも一目でわかります。子供の立場からすると恐ろしい仕組みですが、親の立場からすると仕方ありませんね。

TONE利用制限

居場所がすぐわかる

親御さんのスマホからお子さんが今どこにいるのかすぐにわかる仕組みです。

なかなか帰ってこなくて心配なときにどこにいるか確認できるので安心できます。また、塾などをあらかじめ登録しておけば、その塾へ子供が出入りすると親に通知が届くような設定もできます。TONE居場所がすぐわかる

TONEモバイルの料金プラン

TONEモバイルの料金プランは格安SIMの中で最もシンプルです。料金は下記の通りです。

 データSIM(SMSなし)データSIM(SMSあり)IP電話オプション付き090音声オプション付きデータ容量
(500kbps~600kbps)
基本プラン1000円1100円1500円1950円無制限
TONE SIM (for iPhone)1500円1600円2000円2450円無制限

大きく分けて上の行の「基本プラン」と下の行の「TONE SIM (for iPhone)」プランがあります。

スマホ端末にiPhone以外を使う方は「基本プラン」を、スマホ端末にiPhoneを使いたい方は「TONE SIM (for iPhone)」を選択してください。

「TONE SIM (for iPhone)」は、iPhoneを子供に持たせたいという人のためのプランとなります。iPhoneに安全な機能を盛り込むことができます。ただ、ちょっと料金が高くなるのがネックですね。

それでは、「基本プラン」を例に詳細を説明していきますね。「TONE SIM (for iPhone)」も料金以外は基本的に同じです。

データSIMプランについて

最も安いデータSIMプランで1000円となります。ただしSMSがついていません。SMSについては下記の記事を参考にしてくださいね。

格安SIMにおいて 電話番号でやりとりする【SMS機能】はつけるべし!

SMSをつけると月額1100円ですね。データ通信は500kbps~600kbpsと少し速度が遅いですが、データ通信容量は無制限ですので子供が好き勝手に通信しても追加料金が不要です。

月額料金は1100円(SMS付き)と安いにもかかわらずデータ通信を無制限で使い放題にするという、他の格安SIMにはないプランです。通信速度に関しても、LINEや地図の利用、Web検索を行うには十分な速度です。

動画視聴はスムーズに行うことは難しいと思いますが、子供に持たせることを考えればちょうどよいスピードなのかもしれませんね。

子供にスマホを持たせる場合、通話機能を重視するか否かで料金が変わってきます。通話機能を重視する場合は、下記のオプションをつけることをおすすめします。

詳細を説明していきますね。

オプションについて

データSIMでもLINEでの無料通話は使えます。でも、LINEだとネット回線が混雑している場合に繋がらなかったり通話品質が悪い時があります。

やはり、固有の電話番号を持たせたいとお考えの方も多いと思います。固有の電話番号を持つ方法として下記の2種類のオプションがあります。

  • IP電話かけ放題オプション
  • 090音声オプション

●IP電話かけ放題オプション[月額500円]

050から始まる電話番号を持つことができます。IP電話アプリから発信することで10分以内の通話がかけ放題になるオプションです。10分を超過すると追加の通話料金が必要になります。

●090音声オプション[月額950円]

080や090から始まる電話番号を持つことができます。通常の音声通話ができます。MNPをする方はこちらのオプションへの加入が必須です。

IP電話かけ放題は、IP電話ですので通話品質が貧弱です。できれば090音声オプションをつけたほうが良いと思います。IP電話であればLINEで十分事足りることが多いので、私がオプションをつけるとすると090音声オプションをつけます。

ただ、090音声オプションを付けると月額料金が1950円と高くなってしまいますので、料金が1100円と安いデータSIMプランを選ぶのも1つの手だと思います。

お子さんの年齢にもよると思いますが、電話番号を持つ必要があるかないかで選択してくださいね。

料金プランが決まればスマホ端末を選びましょう。TONEおすすめの機種を紹介したいと思います。

TONEモバイルのおすすめ端末

TONE m17

M17

本体価格 29,800円 分割払い時 約1242円×24回+分割手数料

 サイズ  71.0(W)×144(H)×8.0(D)mm
 重さ  約148g
 画面サイズ  5.0インチ
 カラー  ホワイト
  CPU MSM8916(64bit 1.2GHzクアッドコア)
 メモリ  2GB
 ストレージ  16GB
 カメラ  メインカメラ:1310万画素
 インカメラ:500万画素
 バッテリー  2,580mAh

TONE m17はSIMフリーの端末となります。下記の点がおすすめポイントとなります。

〇子供が汚しても大丈夫

汚しても耐傷強度が高い新素材を採用している

〇子供が濡らしても大丈夫

池におとしても大丈夫な防水仕様

〇子供が落としても大丈夫

1.5Mの高さの落下試験にクリアしており安心

子供に持たせるスマホはやっぱり頑丈で壊れにくいものが良いですよね。ご紹介したTONE m17を検討してみてはいかがでしょうか。

続いて第2位の発表です。

LINEモバイル

LINEモバイルは、TONEモバイルほど子供向け機能は充実していませんが、LINEフリー(LINEに関わるデータ通信が無料)サービスがあり格安でスマホを持つことができます。小学生高学年~中学生、高校生ぐらいの子供におすすめの格安スマホとなります。

LINEモバイルの子供向け機能

フィルタリング機能が充実(無料)

有害情報を含むサイトをフィルタリングしてくれるアプリ「i-フィルター」というサービスを提供しています。

出会い系や高額請求などインターネットの危険なサイトから子供を守ってくれるアプリです。

子供の年齢に合ったボタンをチェックすることで推奨のフィルタリング機能が働きます。また、見ても良いサイトに対してはブロックを解除できるなど、細かいカスタマイズが可能です。

親御さんのスマホから子供がアクセスしたサイトをチェックすることもでき、「子供がいま何に興味があるのか」知ることができます。

インターネットの利用時間を制限(無料)

前述の「i-フィルター」を使うことで、インターネットを利用できる時間を制限することができます。

インターネットの利用を制限することはできますが、TONEモバイルのようにアプリの制限などはできません。

位置情報がわかる(無料:Android端末のみ対応)

こちらも「i-フィルター」を使用することで、子供が今どこにいるのか位置情報を確認できます。子供が帰ってこないときに慌てなく済みますね。

ただし、iPhoneではこの機能は利用することができません。

LINEモバイルの料金プラン

LINEモバイルの料金プランには「LINEフリープラン」と、「LINEコミュニケーションフリープラン」の2つがあります。

LINEフリープラン

 データ容量月額基本料金
データSIMのみ1GB500円
データ+SMS1GB620円
データ+SMS+音声通話1GB1200円

LINEコミュニケーションフリープラン

 データ容量月額基本料金
データ+SMS3GB1110円
5GB1640円
7GB2300円
10GB2640円
データ+SMS+音声通話3GB1690円
5GB2220円
7GB2880円
10GB3220円

「LINEフリープラン」はLINEに関わるデータ通信において、データ容量を全く消費しないプランです。「LINEコミュニケーションフリープラン」は、LINE,Twitter,Facebook,Instagramに関するデータ通信において、データ容量を全く消費しないプランとなります。

できるだけ安い料金で子供にスマホを持たせたいと考えていらっしゃる親御さんにとって、LINEフリープラン1GBは激安の500円です。LINEをどれだけ使っても500円です。

「小学生や中学生ぐらいであれば、LINEさえ使用できればいいから、とにかく安い格安スマホがいい」とお考えの親御さんにとって、月々500円でスマホを持つことができるというのは大変ありがたいですよね。

LINEモバイルで購入する場合のおすすめスマホ端末を紹介します。

LINEモバイルのおすすめ端末

Blade V8

ZTE V8

本体価格 23,800円 分割払い時 約1000円×24回+分割手数料

 サイズ  71.5(W)×148.4(H)×7.9(D)mm
 重さ  約141.6g
 画面サイズ  5.2インチ
 カラー  ブラックとゴールドの2種類
  CPU Qualcomm® Snapdragon™ 435 オクタコアプロセッサ
 メモリ  3GB
 ストレージ  32GB
 カメラ  メインカメラ:1300万+200万画素(デュアル)
 インカメラ:1300万画素
 バッテリー  2,730mAh

ZTEというメーカーのSIMフリースマホです。分割にすると月々1000円で持つことができ、コストパフォーマンスに優れています。

カメラはデュアルカメラ搭載ですので、一眼レフのようなきれいなボケ感を表現することができます。カメラにこだわりがある子供には大変喜ぶと思います。

おすすめですので、ぜひ検討してみてくださいね。

LINEモバイルの詳細記事はこちらを参考にしてください↓

LINEモバイルの特徴から評価や評判までを徹底検証

まとめ

以上、子供におすすめの格安スマホを紹介しました。

今のお子さんの年齢から必要な機能を考えて頂いて、その機能がある最も安い格安スマホを選ぶことが重要です。

TONEモバイル以上に子供向け機能が充実している格安SIMは他にありません。もっとも安全なスマホと言えるでしょう。でもちょっと料金が高いなという方は、LINEモバイルを選択すると良いと思います。

LINEモバイルも他の格安SIMに比べれば安全機能が多く子供向けの格安SIMとなっています。

この記事が少しでもお子さんのスマホ選びの参考になればうれしいです。