イオンモバイルの評判は?特徴や評価を含めて徹底検証!【最新まとめ】


イオンモバイルの評判

 ◎丸わかり!対応サービスチェック↓ 
 データ繰越し      シェアプラン     ネット使い放題     かけ放題   
 通話料半額     WiFiスポット        店頭販売      バースト転送  

イオンモバイルは、イオン株式会社が運営する格安SIM (MVNO)です。イオンは皆さんも行かれたことがあると思いますが、店頭でイオンモバイルの申し込みを受け付けています。馴染みがあるイオンですから、格安SIMを初めて利用する方にオススメの格安SIMです。ここでは、イオンモバイルの評判から特徴や料金まで徹底検証していきます。

イオンモバイルの評判は?

細かな特徴や料金は後からチェックするとして、まずはイオンモバイルを利用している人の評判をチェックしてみましょう。たった1人の意見だけを取り上げても仕方ないので、ここでは、幅広く多くの意見を取り上げていきます。

口コミ一つ一つに、私のコメントを一言だけ入れています。

料金関連の評判

2年縛りがなくて、いつ解約しても解約料がかからないのはイオンモバイルぐらいです。非常に良心的な格安SIMです。

イオンモバイルは格安SIMの中でもほぼ最安クラスです。LINEをたくさん使うなら、LINE使い放題のLINEモバイルも確かにお勧めです。

イオンモバイルは、実店舗がショッピングセンターのイオン内にあるので、店舗数が多いですね。

https://twitter.com/WRIN5RIN5W/status/1028157987637026816

イオンモバイルを契約していたプラン変更する際も手数料などは不要です。

3年と長く使っても納得している方もいますね。

イオンモバイルは、シェアプランもあるので、データ容量を家族で分け合ったりできるので、料金をうまく節約することができます。

速度関連の評判

楽天モバイルよりも、速いという口コミですね。

朝の通信速度は速いそうですね。

やっぱり朝の通信速度は問題なさそうです。

月480円なので、1GBのデータ通信専用SIMですね。

お昼は遅いという意見ですね。

最近は、mineoの通信速度が落ちているようで、イオンモバイルの方が評判は良いですね。

ただ、やっぱりお昼の通信速度は遅いようです。ほとんどの格安SIMで共通することですが、イオンモバイルでも、回線が混雑するお昼の時間帯は、通信速度が遅いようです。

以上、評判をチェックしてきましたが、それほど悪い評判はなく、良い評判の方が多いぐらいです。それでは、イオンモバイルの特徴や料金など詳細をしっかりチェックしていきましょう。

イオンモバイルの概要と特徴

ドコモとauの回線を借りているMVNO

イオンモバイルはドコモの回線を借りているので、ドコモで契約したスマホ端末であれば、そのまま継続して使用することができます。auやソフトバンクで契約したスマホ端末を使いたい場合は、SIMロック解除が必要となります。

参考記事「SIMロックを解除して現在のスマホ端末を引き続き使用しよう

もちろん、新規でSIMフリーのスマホ端末を買って使用することもできます。

New! イオンモバイルがau回線にも対応しました。

これで、au回線を選択すれば、auで使用していたスマホをそのまま使用できますね。

全国のイオン店舗でイオンモバイルを契約できる!

全国200店舗以上のイオンで、イオンモバイルの申し込みを行うことができます。格安SIM初心者の方など、初めての契約で不安な方は、店頭申し込みがオススメですね。イオンのスタッフに最適な料金プランについて相談したり、動作がおかしいときも気軽に問い合わせることができてよいですね。もちろん、ネットからの申し込みもできます。

契約期間の縛りや契約解除料が一切ない!

イオンモバイルでは、最低利用期間が設けられておらず、いつ解約しても契約解除料が不要です。他のMVNOでは、音声通話SIM契約後、12ヶ月以内に解約すると8000円〜10000円の契約解除料が必要となることがほとんどです。

最低利用期間がないMVNOは他に見当たりませんので、非常に大きなメリットです。お試しで使ってみるのもお手軽です。

余ったデータ容量は翌月に繰り越しできる!

余ったデータ容量を翌月まで繰り越すことができます。データ容量の節約にもなるので、必須のサービスですね。翌月繰り越しは、最近はかなり対応が進んできていますが、繰り越せないMVNOもまだあるので、要チェック項目です。

バースト転送にも実は対応している! 

公式ではあまりアピールしていませんが、イオンモバイルはバースト転送に対応しています。月の契約データ容量を超えると、低速モード(200kbps)になるのですが、初速が速く、バーストされるため、ネットサーフィンなども実用できるレベルとなります。

データ容量を節約できる、速度切り替えが可能

イオンモバイルが提供している専用アプリ「イオンモバイル速度切り替え」アプリを使用することで、高速通信のオンとオフを切り替えることができます。アプリ起動時に高速通信の残容量が表示されるため、「なくなりそう」と思ったら、低速にして、データ消費量を抑えることができます。低速モードでは一切データ容量を消費することがありませんので、結構な節約ができます。

イオンモバイルの基本料金プラン

イオンモバイルの基本料金プランを下記に示します。

イオンモバイルの料金プラン

 データ
データ+SMS音声通話シェア音声プラン
(通話SIM1枚+データSIM2枚)
500MB--1130円-
1GB480円620円1280円-
2GB780円920円1380円-
4GB980円1120円1580円1780円
6GB1480円1620円1980円2280円
8GB1980円2120円2680円2980円
12GB2680円2820円3280円3580円
20GB3980円4120円4680円4980円
30GB5380円5520円6080円6380円
40GB7480円7620円7980円8280円
50GB10300円10440円10800円11100円

データ通信専用のデータプラン、音声通話対応の音声プラン、複数の端末でデータ容量をシェアできるシェアプランの3つに分かれています。

データプランに関して、SMS機能を付加すると、+140円必要となります。SMS機能が必要かどうかは、下記記事をみてください。

参考記事「格安SIMにおいて電話番号でやりとりする【SMS機能】はつけるべし!

どのプランもデータ容量は、50GBまで選択可能となっています。50GBという大容量を提供しているMVNOは数少ない(FREETELは50GBまであり)ので大容量が必要な方にとっては、貴重なMVNOと言えます。

料金については全体的に最安値水準と言えます。例えば、イオンモバイルの6GB音声プラン料金=1980円というのは、BIGLOBEnuromobileと比較しておよそ200円ほど安い料金プランとなっています。

他のデータ容量でもほぼ最安水準ですので、料金面では他者を凌駕していると言ってよいでしょう。

また、シェアプランは、格安SIMを複数枚もつことが可能なプランです。例えば、12GBのプランだと、3580円で音声SIM1枚とデータ通信SIM2枚をもつことができます。これらのSIMを家族で分けあってもいいですし、一人で複数端末(スマホとタンブレットなど)に使用してもオッケーです。

ここから、ちょっとややこしい話があります。データプランでは、SIMカードをタイプ1とタイプ2というものに分けて、ユーザが選択できるようになっています。タイプ1とタイプ2の機能比較は下記表の通りです。

データプランにおけるタイプ1とタイプ2の違い

データプランにおいてユーザが選択できるタイプ1とタイプ2って何なのか、見ていきましょう。(因みに音声プラン及びシェアプランでは自動的にタイプ1のSIMと決まっています。)

 タイプ2タイプ1
初月データ通信容量 日割りなし日割りあり
低速時(200kbps)通信制限 なし3日間366MB
高速容量追加購入 1GB480円、月6回まで1GB480円、回数上限なし

まず一番大事なところですが、タイプ1とタイプ2では全く別の通信仕様となっているので、同じ場所、同じ時間帯でも通信品質が全く異なっています。それ以外にも下記の点で異なっています。

  • タイプ1では、初月のデータ容量が日割りですが、タイプ2では、日割りがなくなっています。
  • タイプ1では、連続する3日以内に366MB以上使うと通信制限が設けられてしまうのですが、タイプ2では、無制限となっています。
  • タイプ1では、何回でも追加でデータ容量を購入することができたのですが、タイプ2では月に6回までと制限されています。

このような違いがありますが、一番ユーザに影響するのは、やっぱり通信品質のところです。イオンモバイルは、3日間通信制限がないタイプ2をオススメしているようですが、そのことよりも通信品質のほうが大事です。

タイプ1は昔から提供されていたので、通信品質は良いという口コミが多いですが、最近になって提供され始めたタイプ2については、これから様子を見ていく必要がありそうです。(後日追記:タイプ1とタイプ2についての情報が入ってきましたので、下記追記しました。)

タイプ1のMVNE(Mobile Virtual Network Operator)は、IIJmioで、タイプ2はNTTコミュニケーションズのようです。

いきなり、MVNEとかよくわからない単語を使いましたが、要するに、設備やノウハウを提供している元会社のことで、タイプ1はIIJmioの設備を、タイプ2はNTTコミュニケーションズの設備を利用していると考えてください。

従って、通話品質もそれぞれのMVNEによって異なることになります。

しかしながら、タイプ1の「IIJmio」も、タイプ2のNTTコミュが提供する格安SIM「OCNモバイルONE」も両者ともに、通話品質は格安SIMの中では良好です。通話品質、通信速度の面で、このタイプ1とタイプ2は大きな差はないと言えそうです。

では、どちらがおすすめかということですが、私的には、タイプ2を契約することをおすすめします。

初月が日割かどうかというのは、長期間使うことを考えればあまり考慮すべきことではないですし、追加データ容量を6回以上購入するということも、現実的に考えられません。(そんなに追加でデータ容量を買うのであれば初めからもっと大容量のデータプランを契約するべきですね)

タイプ2であれば3日以内の通信制限がないですし、安心です。3日で366MBというのは、家にWiFiがなく、スマホでインターネットを一日2~3時間ぐらい適当に使用していれば、あっという間に超過してしまう数字です。

以上よりこれから契約する方は、タイプ2を検討してみてはいかがでしょうか。

また、契約後にタイプ1とタイプ2を変更する際には、新規のSIMカードが必要となり、代金3000円がかかってしまいますので、慎重に検討してから選びましょう。

追加データ容量の料金

  • 一回あたり480円/1GB

1GB480円ですので、かなり良心的な料金設定と言えます。これならデータ容量がなくなっても安心して追加購入できます。

最低利用期間と契約解除料

特徴のところでも述べましたが、イオンモバイルは最低利用期間がなく、契約解除料も必要ありません。契約して気に入らなければすぐに解約できるので、お試しで使ってみたりもいいかもしれませんね。

イオンモバイルのオプションプラン

イオンモバイルのオプション「050かけ放題プラン」

050でんわ

イオンモバイルの050かけ放題プランは、回数、時間の制限もない”真のかけ放題プラン”です。料金は下記の通りです。

  • 月額 +1500円

ただしインターネット回線を利用したIP電話ですので、通常の通話に比べると通話品質は落ちてしまいます。IP電話だと、データプランのみの契約の方でも登録することができるので、そんなに通信品質とか気にせずとりあえず電話かけれればいいよという方にオススメです。ただ、ちょっと1500円は割高な感じが否めません。

参考記事「通常の音声通話とIP電話の違い~格安SIMにおける通話品質を知ろう~

イオンモバイルのオプション「イオンでんわ10分かけ放題」

イオンでんわ

イオンモバイルでは通常の電話回線を使用した「イオンでんわ」のかけ放題サービスも提供しており、10分以内(2017.7から5分→10分に変更)の国内通話であれば、何度でも通話を行うことができます。料金は下記の通りです。

  • 月額 +850円(税抜)

IP電話と違い電話回線を利用しているので、利用中の電話番号をそのまま使用できます。また、IP電話よりも通話品質が良好というメリットがあります。長時間電話をしないけど何回も電話をする方にはこちらのオプションがおすすめです。逆に長時間電話をする機会が何回もある方は、「050かけ放題プラン」がおすすめです。

イオンモバイルはお勧めなのか?!

イオンモバイルは最近になってようやくまともなMVNOになってきたなという印象です。昔はb-mobileの代理店を行なっていてその時は非常に評判が悪く、使えたものではなかったのですが、2016年の2月から独自の格安SIMサービスを提供するようになりました。

独自のサービスが始まった当初は、人気が殺到しすぎて一時ネットでの申し込みに制限がかかるほどでした。今では、ホームページもリニューアルして、ようやくまともなMVNOになったという感じです。

実際、現在のイオンモバイルのサービスを見ると、選択できるデータ容量の幅はかなり広いですし、シェアできるサービスも提供しています。また、他MVNOのほとんどで最低利用期間が設けられていますが、イオンモバイルは最低利用期間などの縛りが一切なく解約料も不要ですので気軽に契約しやすいと評価できるでしょう。

また、速度の面でも口コミ評判がよく、お昼の時間帯を除けば、不満なくそこそこ速く通信できているようですので、大きな不満は見当たりません。

イオン店舗で契約できるという安心感や縛りがほとんどないというメリットは結構大きいです。特に、高齢者の方などは店舗に行って、気軽に相談しながら契約できるので、これからも需要が増えてくるように思います。

また、ネットから申し込みをしたものの「よく使い方がわからないや」ということになっても、店舗に直接行けばサポートしてもらえるというメリットもあります。

まとめ

イオンモバイルは、格安SIM初心者の方や、大容量データプランが必要な方にオススメできる格安SIM(MVNO)と言えます。また10分かけ放題プランもあり、幅広い方におすすめできるようになりました。

MVNOの選択で重要な料金や速度の面でも、大きな問題は見当たらないですし、解約料も不要なので気軽に契約できるので検討してみはいかがでしょうか。