月10GB~15GBの格安SIMを徹底比較!独自ランキングを発表!


10GB~15GBのデータ容量は、平均的なスマホ利用者より、かなり多くのデータ通信を行う人向けです。

とはいえ、最近では、Youtubeなどの動画が多く視聴されるようになってきており、10GB以上の大容量のプランが、増加傾向にあります。

このページでは、10GB~15GBプランを提供している格安SIMを徹底的にまとめて、管理人独自の視点でランキング付けしました。ぜひ格安SIM選びの参考にしてくださいね。

10GBのデータ通信容量で できることまとめ

10GBのデータ容量があれば、月ににどれぐらいのことができるのかチェックしておきましょう。

10GBでできることってどのくらい?

  • Web閲覧:Yahooトップページを約44,000回
  • 動画視聴(360p):約50時間
  • 動画視聴(720p):約20時間
  • 地図表示:GoogleMap約14,000回
  • Gmail:約200万回
  • LINE(トーク):500万回
  • LINE(無料通話):550時間
  • LINE(ビデオ通話):30時間

10GBあれば、最もデータ通信量を消費する動画の視聴でも、月に50時間行うことができます。50時間ですので、1日平均1.5時間動画を観れることになります。

これだけあれば、通勤通学中に動画を観る方なら十分に足りる容量でしょう。ただ、10GBの場合、動画を高画質で観るには少し容量が少ないかもしれません。

高画質で動画を観る方や、家にWiFiがなくて家でも動画を視聴する方はもっとデータ容量の大きいプランを検討したほうがよいでしょう。

ただ、動画を観ないという方であれば、長時間ネットサーフィンをしても、LINEを常に利用していても10GB~15GBのデータ容量があれば、ほとんどの人は足りると思います。

それでは当ブログ管理人が「自分が契約するならコレ!」という視点で選び抜いた10GB~15GBの格安SIMランキングをチェックしていきましょう!

10GB~15GBの高速通信プランがある格安SIMを比較【おすすめ順】

No.1 DMM mobile

 格安SIM 回線 料金

おすすめポイント!

DMMmobileの公式HP docomo
10GB:
2190円~
  • 10GBプランがほぼ最安
  • 15GBプランは最安値
  • 高速通信オンオフ機能あり
プランデータ容量月額料金回線種別
データSIM10GB2190円docomo
音声通話SIM10GB2890円docomo
データSIM15GB3280円docomo
音声通話SIM15GB3980円docomo

DMM mobileは、業界最安値を常に目指している格安SIMで、他のデータ容量プランでも最安値プランを多く提供しています。

10GBと15GBプランを提供していて、どちらも最安値水準です。データSIMは、10GBが2190円、15GBが3280円、音声通話SIMは、10GBが2890円、15GBが3980円となっています。

10GBプランでは、最安値のDTI SIMと数十円しか差がありません。また、15GBプランは、格安SIMの中で最安値です。

サービス面でもバースト転送や高速通信のオンオフに対応していて、通信速度の評判も良好です。料金も最安値水準ですし、サービス面でも欠点がほとんどみつかりません。このデータ容量帯(10GB~15GB)では、DMM mobileが断然おすすめです。

No.2 楽天モバイル

 格安SIM

回線 料金

おすすめポイント!

楽天モバイル docomo
10GB:2260円~
  • 料金は格安SIM上位クラス
  • スマホ端末が豊富
  • 店舗もありサービス充実
プランデータ容量月額料金回線種別
データSIM10GB2260円docomo
050データSIM10GB2380円docomo
音声通話SIM10GB2960円docomo
スーパーホーダイ プランL14GB1年目まで:4980円
2年目以降:5980円
docomo

楽天モバイルは、店舗があってサービスが充実している格安SIMです。10GBプランを提供していて、データSIMは2260円、音声通話SIMは2960円です。

この料金はDTI SIM、DMM mobileに次ぐ3番目に安い料金となっていて。お得感があります。

050データSIMプランは、データSIMに050から始まる番号を付与してくれるプランで、IP電話を利用することができます。他の格安SIMでもSMSを付けると平均150円ほどの料金が必要となるが、楽天モバイルでは120円でSMSが付き、050の番号を使うことができます。

サービスも非常に充実しており、バースト転送や高速通信のオンオフにも対応しています。

また、楽天モバイルはSIMフリーのスマホ端末をセットで販売しており、豊富なラインナップがそろっていて価格も比較的安いので、今現在スマホを所有していない人に最もおすすめする格安SIMです。

No.3 DTI SIM

 格安SIM 回線 料金

おすすめポイント!

DTI SIM docomo
10GB:
2100円~
  • 10GBプラン最安値
  • お得な半年無料プランがある!
プランデータ容量月額料金回線種別
データプラン 10GB 10GB2100円docomo
音声プラン 10GB10GB2800円docomo
データプラン 15GB 15GB3600円docomo
音声プラン 15GB15GB4300円docomo

DTI SIMは、格安SIMの中でも特に最安料金にこだわっている格安SIMです。DMM mobileといつも最安料金を競っています。

10GBと15GBのプランを提供していて、10GBのプランはデータSIM、音声通話SIMともに最安値です。一方、15GBプランは、DMM mobileと比較すると、データSIMは300~400円程高い料金設定ですので、お得度はありません。

サービス面では、余ったデータ容量を翌月に繰り越せるなど基本的なサービスはありますが、高速通信のオンオフ機能などには対応していません。DTI SIMには、半年間無料で3GBのデータSIMが使える「半年お試しプラン」があり、通信速度や使い勝手が気になる人は一度試しても見るのも良いでしょう。

10GBプランは最安値ですので、料金は少しでも安くしたい方にはおすすめの格安SIMとなります。ただし、15GBプランはDMM mobileの方がかなりお得です。

No.4 OCNモバイルONE

 格安SIM 回線 料金

おすすめポイント!

OCNモバイルONE docomo
10GB:
2300円~
  • 料金は上位クラス
  • サービスの良さはトップクラス
  • 無料WiFiスポットあり
プランデータ容量月額料金回線種別
データSIM 10GBコース10GB2300円docomo
音声通話SIM 10GBコース10GB3000円docomo
データSIM 500kbpsコース15GB1800円docomo
音声通話SIM 500kbpsコース15GB2500円docomo

OCNモバイルONEは、NTTグループが運営する人気の格安SIMです。10GBのプランを提供していて、データSIMが2300円、音声通話SIMが3000円です。

料金は10GBプランを提供する格安SIMの中で4番手と上位クラスです。

また、500kbpsコースも提供していて、通信速度は遅いですが、15GBのデータSIMが1800円と非常に安くなっています。通信速度が遅くても問題ないという方に向いているプランです。

サービスの良さは格安SIMでもトップクラスで、格安SIM初心者にも手厚い電話サポートをしてくれます。また、バースト転送や高速通信のオンオフ機能にも対応、無料WiFiスポットにも対応していて、申し分なしです。

料金は最安値ではありませんが、コストパフォーマンスに優れていて、安心感や安定感のある格安SIMと言えます。

No.5 IIJmio

 格安SIM 回線 料金

おすすめポイント!

iijmio docomo
au
12GB:
2560円~
  • 12GBの料金は格安SIM最安値
  • サービスが充実でユーザ評判良好
  • 選べるかけ放題オプション
プランデータ容量月額料金SIM枚数回線種別
タイプD ファミリーシェアプラン データSIM12GB2560円~最大10枚docomo
タイプD ファミリーシェアプラン 通話SIM12GB3260円~最大10枚docomo
タイプA ファミリーシェアプラン データSIM12GB2560円~最大10枚au
タイプA ファミリーシェアプラン通話SIM12GB3260円~最大10枚au

IIJmioは、ドコモ回線のタイプAプランとau回線のタイプDプランの両方を提供しています。料金は、タイプAもタイプDも同じ料金です。

IIJmioの12GBプランは、ファミリーシェアプランと言って、最大10枚までSIMカードを追加できるプランとなっています。音声通話SIMを追加する場合は1枚当たり700円の音声通話機能付帯料が必要となります。また、SIMカード4枚目以降は、データSIM、音声通話SIMともに1枚あたり400円の利用料がかかります。使用用途に合わせて料金を計算してくださいね。

SIMカードを追加できるメリットは大きいですが、仮にSIMカードを追加しないで使用するとしても、12GBで2560円と言う料金は格安SIMで最安値です。以前は10GBだったのですが、12GBに増量されてお得度が一気に高まりました。

サービスでも、高速通信のオンオフに対応していたり、かけ放題オプションが2種類あるなど非常に充実しています。

mineoも同じくau回線とドコモ回線を提供しているので、よく比較されますが、このデータ容量帯(10GB~12GB)では、IIJmioの方がおすすめです。10GBのmineoと12GBのIIJmioを比較しても料金はほとんど変わらないので断然IIJmioの方がお得ですね。家族で申し込みを考えている方にも非常におすすめできる格安SIMです。

No.6 mineo

 格安SIM 回線 料金 おすすめポイント!
mineo docomo
au
10GB:
2520円~
  • パケットシェアでデータ容量を共有
  • 複数回線申込みで1回線50円安くなる
  • フリータンクでパケット共有
プランデータ容量月額料金回線種別
Dプラン シングルタイプ(データ通信)10GB2520円docomo
Dプラン デュアルタイプ(音声通話)10GB3220円docomo
Aプラン シングルタイプ(データ通信)10GB2520円au
Aプラン デュアルタイプ(音声通話)10GB3130円au

mineoは、ドコモ回線のDプランとau回線のAプランの両方を提供しています。それぞれの回線でデータ通信専用の”シングルタイプ”と、データ通信も音声通話もできる”デュアルタイプ”から選択することができます。

料金に関して、DプランもAプランもデータSIMの料金は、同じで2520円で提供されています。一方、音声通話SIMは、Dプランが3220円、Aプランが3130円となっています。

最安プランを提供しているDTI SIMと比較すると、データSIMも音声通話SIMも、およそ300円~400円程高い料金設定です。格安SIM全体の中でmineoの10Gプランは、平均的な料金と言えます。ただし、10Gプランでau回線を提供している格安SIMの中では最安料金です。

サービス面でも、余ったデータ容量を他のmineoユーザにプレゼントできる「パケットギフト」を提供していたり、余ったデータ容量を家族で共有できる「パケットシェア」に対応しているなど、データ容量の共有サービスは他社と比較しても頭1つ抜けています。

家族や友達とデータ容量をうまくシェアすれば、料金面でのデメリットを補える可能性があります。また、複数回線申し込むと1回線あたり50円安くなる割引もあるので、家族で申し込むとお得な格安SIMです。

No.7 nuroモバイル(nuro mobile)

 格安SIM 回線 料金

おすすめポイント!

nuroモバイル docomo
10GB:
2300円~
  • 料金は上位クラス
  • パケットギフトで容量をシェア
  • サービス向上に注力
プランデータ容量月額料金回線種別
ドコモ回線 10GBデータSIM10GB2300円docomo
ドコモ回線 10GB音声通話SIM10GB3000円docomo

nuroモバイルは、シンプルな料金プランで10GBまでは1GB刻みでプランを展開しています1が、大容量のプランは10GBのプランのみとなります。

10GBのデータSIMが2300円、音声通話SIMが3000円です。他の格安SIMと比較しても平均よりやや安い料金設定ですが、最安値水準のDTI SIMやDMM mobileと比較すると100円~200円程の差があります。

サービス面では、月に余ったデータ容量を他のnuroモバイルユーザにプレゼントできる「パケットギフト」を提供していたり、掛け放題オプションを最安値水準で提供するなど、充実した内容です。

また、1日にデータ通信が使える時間を定めた「時間プラン」など独自の料金プランも展開していて、サービス向上に努力している企業姿勢が印象的ですね。nuroモバイルはソニーグループが運営する格安SIMですので、安心感やサービスの良さを重視したい方にはおすすめです。

No.8 イオンモバイル

 格安SIM 回線 料金 おすすめポイント!
イオンモバイル

docomo
au

12GB:
2680円~
  • 料金は上位クラス
  • 店舗が多いから初心者でも安心
  • 契約期間の縛りなし
プランデータ容量月額料金回線種別
データ12GBプラン12GB2680円docomo,au
音声12GBプラン12GB3580円docomo,au

イオンモバイルは、ショッピングセンターでお馴染みのイオンが運営する格安SIMです。ドコモ回線とau回線の両方のプランを提供しています。

12GBプランを提供していて、データSIMが2680円、音声通話SIMが3680円となっています。12GBプランで最も安いIIJmioと比較すると、データSIMは120円、音声通話SIMは320円ほどイオンモバイルの方が高い料金設定です。

サービス面でもバースト転送や高速通信のオンオフ機能があり、充実していますし、全国のイオン店舗でわからないことや、トラブル時に相談することができるメリットがあります。特に、格安SIMを初めて契約する人で不安な人にイオンモバイルはおすすめの格安SIMです。

また、他の格安SIMとは違って、最低利用期間が設けられておらず、いつ解約しても解約金がかからないというのもイオンモバイルの大きなメリットです。契約期間の縛りがないので、申し込みが気軽に行えるのがうれしいです。

料金的には最安値ではなく平均ぐらいですが、以上のようなメリットがありますので、当ブログで頻繁におすすめしている格安SIMです。

No.9 LINEモバイル

 格安SIM 回線 料金

おすすめポイント!

SNSがカウントフリーのLINEモバイル docomo
10GB:
2680円~
  • LINEやInstagramがカウントフリー
  • LINE MUSICがカウントフリー
  • 割高だが用途に合えば超お得
プランデータ容量月額料金回線種別
コミュニケーションフリープラン データSIM10GB2640円docomo
コミュニケーションフリープラン 音声通話SIM10GB3220円docomo
MUSIC+プラン データSIM10GB2940円docomo
MUSIC+プラン 音声通話SIM10GB3520円docomo

LINEモバイルは、10GBのプランとして、「コミュニケーションフリープラン」と「MUSIC+プラン」の2種類のプランを提供しています。

コミュニケーションフリープランは、LINEやTwitter,Facebook,Instagramに関わるデータ通信量が全くかからない(カウントフリー)プランです。データSIMが10GBで2640円、音声通話SIMが3220円です。

一方、MUSIC+プランは、コミュニケーションフリープランでカウントフリーになるサービスに加えて「LINE MUSIC」という音楽サービスに関わるデータ通信量がカウントフリーになるサービスです。(LINE MUSICは有料の音楽配信サービスなので別途960円が必要になります。3か月は無料で使えるので一度試してみるのもおすすめですよ。)

LINE MUSICで音楽を聴く際にも、データ容量を消費しないので好きなだけ音楽を楽しむことができます。料金は、10GBでデータSIMが2940円、音声通話SIMが3520円となっています。

どちらのプランもカウントフリーのサービスが含まれているため、他の格安SIMよりも料金は高いですが用途次第では非常にお得なプランです。Instagramなどで画像をたくさんアップロードする人は、すぐにデータ容量を消費してしまうので、コミュニケーションフリープランへ加入したほうが良いですし、LINE MUSICを思う存分楽しみたい方は、LINE MUSIC+へ申し込むのがおすすめです。これらにに当てはまらない人は、他の格安SIMを選択したほうが良いです。

No.10 NifMo

 格安SIM 回線 料金

おすすめポイント!

nifmo docomo
13GB:
2800円~
  • 珍しい13GBプラン
  • WiFiサービスが無料
  • 通信速度の評判良し
プランデータ容量月額料金回線種別
データSIM13GB2800円docomo
音声通話SIM13GB3500円docomo

NifMoは、光回線で有名なニフティが運営する格安SIMです。

他の格安SIMでは提供していない13GBのプランを提供しています。データSIMが2800円、音声通話SIMが3500円です。

同じデータ容量を提供している格安SIMが他にないので、比較が難しいですがBIGLOBEの12GB データSIMが2700円なので、かなりお得な料金設定だと思います。

サービス面では、無料で使えるWiFiスポットがあり、他の格安SIMよりもメリットが大きいです。また、通信速度の評判の良さもNifMoの特徴で、格安SIMの中で上位の通信速度です。ただ、高速通信のオンオフ機能がないのが、ややマイナスですね。

ちょうど13GBのデータ容量を探していた方には、自信をもっておすすめできる格安SIMです。自分にぴったりのデータ容量のプランを契約することが一番お得に格安SIMを利用するコツですからね。

No.11 BIGLOBE SIM (BIGLOBEモバイル)

 格安SIM 回線 料金

おすすめポイント!

biglobeのロゴ

docomo
au

12GB:
2700円~
  • ドコモとauのマルチ回線に対応
  • 無料WiFiスポットを利用できる
  • エンタメフリーオプションがある
プランデータ容量月額料金回線種別
タイプD データSIM 12ギガプラン12GB2700円docomo
タイプD 音声SIM 12ギガプラン 12GB3400円docomo
タイプA SMS付きSIM 12ギガプラン12GB2820円au
タイプA 音声SIM 12ギガプラン 12GB3400円au

BIGLOBE SIMでは、ドコモ回線のタイプDとau回線のタイプAプランを提供しています。

12GBのプランを提供していて、タイプDのデータSIMが2700円、音声通話SIMが3400円です。

同じデータ容量で、ドコモ回線とau回線を提供しているIIJmioと比較すると、100~200円程高い料金設定です。

サービス面では、無料のWiFiスポットを提供していたり、Youtubeなどのエンタメサイトに関わるデータ通信量がカウントフリーになる「エンタメフリーオプション」を提供していて、魅力的です。

IIJmioよりも料金は高いですが、無料WiFiスポットを使いたい方や、Youtubeや音楽サイトなどをよく利用する方はBIGLOBE SIMの方がお得になる可能性が高いです。

No.12 @モバイルくん。

 格安SIM 回線 料金

おすすめポイント!

@モバイルくん。 docomo
10GB:
3619円~
  • 口座振替で支払いできる
プランデータ容量月額料金回線種別
Dプラン 10G データSIM10GB3619円docomo
通話もできる10ギガプラン 音声通話SIM10GB5000円docomo
Dプラン 12G データSIM12GB4743円docomo

@モバイルくん。は、10GBのデータSIMを3619円、12GBのデータSIMを4743円、音声通話SIMを5000円で提供しています。他の格安SIMと比較すると料金は高めの設定です。

ただ、ほとんどの格安SIMでは支払い方法がクレジットカードのみですが、@モバイルくんでは、データSIMなら口座振替に対応している点が評価ポイントです。

サービス面ではデータ容量の繰り越しなど基本的なサービスはありますが、それ以外におススメできるポイントは少ないです。10~15GBのプランなら他の格安SIMをおすすめします。

格安SIMの10GB~15GBプラン料金比較ランキング

最後に10GB~15GBの全プランの料金を下記の表にまとめておきます。一番上の行をクリックすると安い順に並び替えができます。

格安SIMデータSIM (10~15GB)音声通SIM (10~15GB)
LINEモバイル(コミュニケーションフリー)2640円(10GB)3220円(10GB)
LINEモバイル(MUSIC+)2940円(10GB)3520円(10GB)
DMM mobile2190円(10GB)
3280円(15GB)
2890円(10GB)
3980円(15GB)
nuro mobile(ドコモ回線)2300円(10GB)3000円(10GB)
イオンモバイル2680円(12GB)3580円(12GB)
DTI SIM2100円(10GB)
3600円(15GB)
2800円(10GB)
4300円(15GB)
楽天モバイル2260円(10GB)2960円(10GB)
OCNモバイルONE2300円(10GB)3000円(10GB)
mineo(タイプA)2520円(10GB)3130円(10GB)
mineo(タイプD)2520円(10GB)3220円(10GB)
IIJmio(タイプA,D)2560円(12GB)3260円(12GB)
BIGLOBE SIM(タイプA)2820円(12GB)3400円(12GB)
BIGLOBE SIM(タイプD)2700円(12GB)3400円(12GB)
NifMo2800円(13GB)3500円(13GB)
@モバイルくん。3619円(10GB)
4743円(12GB)
5000円(10GB)

まとめ

少し長くなっていましましたが以上、10GB~15GBプランのある格安SIMを徹底的に比較しました。料金が安くてサービスも良いDMM mobileの10GBプランと楽天モバイルの10GBプランを当ブログとしてはおすすめします。

10GBでは少し足りないかもなという方は、12GBのIIJmio、15GBのDMM mobileがおすすめです。

各社の特徴やサービスをチェックして自分に合った格安SIMが見つかることを願っています。今回の記事が少しでも格安SIM選びの参考になれば幸いです。