【2019年】エンジニアが選ぶSIMフリータブレットのおすすめはコレだ!


simフリータブレット おすすめ

SIMフリータブレットを探しているけど、安くて、機能がよくて、使いやすいモノはどれか、迷っている方も多いのではないでしょうか。

SIMフリーのタブレットがあれば、好きな格安SIMを選んでSIMカードをタブレットに挿入するだけで、通信が可能です。

SIMフリーのタブレット端末と格安SIMを組み合せれば、月々の料金をぐっと抑えることができます。実際、データ通信だけでよければ月に1000円~2000円で契約できますからね。

このページでは、現役メーカエンジニアである管理人が徹底比較して選んだおすすめのSIMフリータブレットをまとめました。ぜひタブレット選びの参考にして頂ければと思います。

おすすめのタブレットを選ぶ基準や諸々の考え方については後回しにして、まずは結果発表です。タブレットを選ぶ際に最も重要な画面サイズ別におすすめを発表します。

10インチ以上のおすすめSIMフリータブレット

Mediapad M5おすすめ!

mediapadM3

TAB10 P10おすすめ! lenovo tab3
メーカー

HUAWEI

HUAWEI 

Lenovo Lenovo
機種名

 MediaPad M5 lite 10 SIMフリー 

MediaPad M3 Lite 10 LTEモデル SIMフリー

TAB 10 P10 LETモデル YOGA Tab 3 Plus ZA1S0001JP SIMフリー
価格チェック

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ディスプレイ

10.1inch
1920×1200dpi

10.1inch
1920×1200dpi

10.1inch
1920×1200dpi
10.1inch
2560x1600dpi
重量

481g

460g

440g 644g
CPU

HUAWEI Kirin 659
2.36GHz+1.7GHz
オクタコア

MSM8940
1.4GHz+1.1GHz
オクタコア

Qualcomm Snapdragon 450( 1.80GHz )オクタコア MSM8976
オクタコア
メモリ(RAM)

3GB

3GB

4GB 3GB
記憶容量

32GB

32GB

64GB 32GB
カメラ

背面:800万画素
前面:800万画素

背面:800万画素
前面:800万画素

背面:800万画素
前面:500万画素

背面:1300万画素
前面:500万画素

バッテリー

7500mAh

6660mAh

7000mAh 9300mAh
駆動時間:18時間
本体サイズ(mm)
(幅*高さ*奥行)

243.4×7.7×162.2 

240×7.1×173 

242x7x167 247×4.68×179
OS

Android 8.0

Android 7.0

Android 8.1 Android 6.0
SIMカード

nano-SIM

nano-SIM

nano-SIM micro-SIM
音声通話

×

×

× ×
GPS

特徴

・サラウンドシステム搭載で高音質
・専用スタイライズペンに対応
・長時間バッテリ搭載
・ブルーライトカットモード搭載

・サラウンドシステム搭載で高音質
・指紋認証搭載
・Office系ソフトでドキュメント閲覧可能

・4スピーカーで高音質
・ユースケースは家族で使う
・子供向け機能も充実

・立てたり引っかけたり利用シーンに応じて使える
・バッテリー駆動時間が最大18時間

10インチ以上のタブレットなら、この4つから選べばまず間違いありません。この中でも一押しは、HUAWEIの「MediaPad M5 Lite10」です。コスパが圧倒的に良いです。おそらく、原価率も高い商品だと思います。

CPUがオクタコアでメインコアが2GHz以上と高いスペックであること、バッテリーが7500mAhと業界最高峰であることが、特徴的です。

これだけのCPUを搭載していれば動画再生やネットサーフィンなどストレスなく快適に操作することができます。また、4つのスピーカーを搭載することでサラウンドシステムを実現しているので音質もグッドです。詳細はこちら→ amazon  

次におすすめなのがLenovoの「TAB 10 P10 LETモデル」です。こちらも、オクタコアのCPU、4GBのメモリ、7000mAhのバッテリーを搭載していて高スペックです。

TAB10 P10は背面にガラスを採用していて、かなり質感が高く高級感があるデザインとなっています。それでいて指紋がつきにくいコーティングを施しているので日常使いに向いています。また、キッズモードがあり、子供がタブレットを使用する時間を制限する機能や目に優しい機能が付いていて、お子さんのいるファミリーに最適な仕様となっています。→ amazon 

8インチのおすすめSIMフリータブレット

mediapad_m5

mediapad_t3 zenplad8 tab4_8
メーカー

HUAWEI 

HUAWEI  ASUS Lenovo
機種名

MediaPad M5 LTEモデル SHT-AL09 SIMフリー

MediaPad T3 LTEモデル KOB-L09 SIMフリー ASUS ZenPad 8.0 Z380KNL SIMフリー Lenovo TAB4 8 ZA2D0085JP SIMフリー
価格チェック

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ディスプレイ

8.4inch
2560x1600dpi

8.0nch
1280x800dpi
8.0inch
1280x800dpi
8.0inch
1280x800dpi
重量

320g

350g 354g 320g
CPU

Huawei Kirin 960
2.4GHz+1.8GHz
オクタコア

MSM8917
1.4GHz
クアッドコア
Snapdragon 410
1.2GHz
クアッドコア
MSM8917
1.4GHz
クアッドコア
メモリ(RAM)

4GB

2GB 2GB 2GB
記憶容量

32GB

16GB 16GB 16GB
カメラ

背面:1300万画素
前面:800万画素

背面:500万画素
前面:200万画素
背面:800万画素
前面:200万画素

背面:500万画素
前面:200万画素

バッテリー

5100mAh

4800mAh 4000mAh 4850mAh
駆動時間:10時間
本体サイズ(mm)
(幅*高さ*奥行)

124.8×7.3×212.6

124.65×7.95×211.07 123×8.5×209 211×8.3×124
OS

Android 8.0

Android 7.0 Android 6.0.1 Android 7.1
SIMカード

nano-SIM

nano-SIM micro-SIM nano-SIM
音声通話

×
GPS

特徴

・ブルーライトカット機能
・ハイレゾ再生対応
・デュアルスピーカー
・指紋認証搭載

・価格安く高コスパ
・ブルーライトカット機能

・解像感高めるVisualMaster
・イヤホン使用時7.1chバーチャルサラウンド

・軽量
・キッズモード(制限機能)あり

8インチモデルは、タブレットの中でも最も人気のモデルとなります。一押しは、HUAWEIの「Media Pad M5」で間違いありません。

高解像度のディスプレイ、オクタコアのCPU、1300万画素のカメラ、薄くて軽い本体に指紋認証機能と、タブレットに必要なすべての機能を満たしている端末で、ベストバイです。

しかし、価格が5万円近いというのがネックになる方も多いと思います。そんな方には、HUAWEIの「MediaPad T3」か、Lenovoの「TAB4 8」です。この二つは性能、機能面で非常に似ている端末ですが、「TAB4 8」の方がやや重量が軽く、価格が高い傾向にあります。

どちらを選んでも問題ないと思いますので、見た目で選ぶのが良いと思います。また、イヤホンで高音質で音楽や映画を聴きたいという方には、ASUSの「Zen Pad8 」がおすすめです。ただ、バッテリーとCPUが先に紹介したタブレットと比較すると劣るのがデメリットとなります。

続いて、8インチよりも少し小さい7インチタブレットをチェックしましょう。

7インチのおすすめSIMフリータブレット

mediapad_T2

mediapad_T1 zenpad7  fire7_
メーカー

HUAWEI 

HUAWEI  ASUS  番外編(SIMフリーではありません)
機種名

MediaPad T2 7.0 Pro LTEモデル SIMフリー

MediaPad T1 7.0 LTE SIMフリー ZenPad 7.0 SIMフリー fire 7
価格チェック

 amazon 

 amazon   amazon   amazon 
ディスプレイ

7.0inch
1920x1200dpi

7.0nch
600x1024dpi
7.0inch
1280x800dpi
7.0inch
1024 x 600dpi
重量

250g

278g 268g 295g
CPU

MSM8939
オクタコア

Spreadtrum SC9830I
1.5GHz
クアッドコア
Snapdragon 210
1.267GHz
クアッドコア
1.3GHz
クアッドコア
メモリ(RAM)

2GB

2GB 2GB
記憶容量

16GB

16GB 16GB 8GB
カメラ

背面:1300万画素
前面:500万画素

背面:200万画素
前面:200万画素
背面:800万画素
前面:200万画素

フロントカメラ
+2メガピクセルリアカメラ

バッテリー

4360mAh

4100mAh 3450mAh 駆動時間:8時間
本体サイズ(mm)
(幅*高さ*奥行)

105.8×8.2×187.4

107×8.5×191.8 110.9×8.7×189 192 x 115 x 9.6
OS

Android 5.1

Android 6.0 Android 5.1.1
SIMカード

nano-SIM

micro-SIM micro-SIM
音声通話

×
GPS

×
特徴

・ブルーライトカット機能
・高解像度LTPSディスプレイ
・デザイングッド!

・1万円台で購入できる
・価格安く高コスパモデル
・アルミ削り出しボディ

・バーチャルサラウンド対応

・約5000円と安い
・本を読むには十分すぎるスペック
・目に優しいBlue Shad機能

7インチモデルのおすすめはHUAWEIの「MediaPad T2」です。オクタコアのCPUに、1300万画素のカメラと高スペックながら重量は250gと軽量です。また、デザインも縁が薄くて、おしゃれで、カラーもBlue,White,Goldから選択することができます。価格は2~3万です。

もう少しお手頃なタブレットをお探しの方は、「MediaPad T1」が最もおすすめです。1万円台半ばの価格ながら、軽量、薄型で、インターネットをするぐらいなら十分なスペックです。

ただ、映画や動画がメインの使用用途なら、もう少し奮発して2万円ちょっとの「ZenPad 7」をおすすめします。「MediaPad T1」よりもディスプレイが綺麗なので、映画鑑賞に最適です。

SIMフリータブレットの選び方!ポイントは3つだけ!

おすすめのSIMフリータブレットを紹介しましたが、一番大事なことは自分に合ったタブレットを見つけることです。

私の父の話にはなりますが、とうてい使いこなせそうにない高価なハイスペックすぎるタブレットを買ってしまった事例があります。価格はなんと5万円!いやそんないいやつ買ってもネットしかしないでしょ!と思ったことがあります(口には出しませんでしたが)。

このようなことにならないように、しっかりとスペックと自分の使用用途を照らし合わせてタブレットを選びましょう。実は、自分の使用用途をチェックするポイントは下記の3つだけです。ここから必要な機能を絞っていきます。

ポイント1 タブレットを外出時に持ち運ぶのか

タブレットを持ち運んで、外で使用する予定のある方は、サイズと重量が非常に重要になります。持ち運び易さを重視すると、タブレットのサイズは7インチ~8インチが最もおすすめです。

10インチ以上のタブレットは、重量が500g近くあるものがほとんどで、なかなか持ち運ぶ気になりません。また、持ち運んだとして、電車の中で利用したりする際に画面が大きすぎて、周囲の人に見られててなかなか使えないんですよね。さらに、片手で持つには大きすぎるサイズなので、座らない限り使うことができません。

反対に家でしか使わないという方は、重量やサイズはほとんど気にする必要がないので、画面が大きくて見やすい10インチ以上のタブレットがおすすめとなります。

ポイント2 タブレットで映画を観る頻度は多いのか

映画や動画を観る頻度が高いのであれば、できるだけ大きい画面のタブレットをおすすめします。10インチ以上のタブレットは、基本的に映像にこだわっているタブレットが多くなっているので、なおさらおすすめです。~dpiという数字は解像度を表していて、数字が大きければ大きいほど、高精細な映像を楽しむことができます。

ただし、ポイント1で説明したように持ち運びをされる場合は、8インチのタブレットがおすすめです。「持ち運ぶけど、できるだけ大きい画面がいい!」という方には8インチがぴったりのサイズとなります。

また、映画や動画を長時間観る方は、バッテリーの容量にも気をつけましょう。画面サイズが大きければそれだけ消費電力が大きくなるので、バッテリーは要チェックです。

CPUやディスプレイサイズなどによるため、一概には何mAh以上あればよいということは言えませんが、今回紹介したタブレットを比較してみてください。

ポイント3 タブレットでゲームをするのか

私が上記でお勧めしているSIMフリータブレットであれば、ネットサーフィンや通常のアプリを行うにはほとんど問題ない性能ですので、CPUやメモリはほとんど気にする必要はありません。

ただ、ゲームをやる場合には、性能(CPUやメモリ)が重要になります。タブレットをゲーム用に使用する方は、要チェックの項目です。

ゲームアプリにもいろいろな種類があります。簡単な無料ゲームアプリであれば、それほど負荷はないので問題ありませんが、3Dのゲームなどを行うには高性能なタブレットを選んだ方が良いでしょう。

性能をチェックするときのポイントとしては、CPUのコア数とクロック周波数、メモリ(RAM)が重要になります。

CPUのコア数

基本的にはコア数が多ければ多いほど処理能力が高いと考えてください。現在のタブレットの主流は、「クアッドコア(4つ)」あるいは「オクタコア(8つ)」です。

3Dゲームなど高い処理能力が必要なゲームをする場合は、必ず「オクタコア」を選びましょう。

クロック周波数

クロック周波数が高ければ高いほど1秒あたりの計算量が増えます。最新のゲームアプリなどを利用するなら、1.5GHz以上のクロック周波数のCPUがおすすめです。

クロック周波数が高いとそのぶん消費電力が大きくなるので、バッテリーが持ちにくい傾向にあります。最新のゲームなどを行わない方は、むやみにクロック周波数が高いCPUを選ぶ必要はありません。値段も高いですしね。

メモリ(RAM)

メモリ(RAM)もゲームアプリを行うのであれば、4GB以上ほしい所です。例えるなら作業領域みたいなイメージで、情報を一時的に蓄積しておく領域が少なすぎると動作がもっさりしたりします。

メモリに関しては、ゲームをやらない方にも結構関わってくる項目です。基本的には2GB以上あれば問題ありませんが、複数のアプリを大量に開いて利用することがある方は4GBぐらいは必要になるでしょう。

以上が、タブレットの性能に関するチェック項目でした。タブレットの利用で、高いスペックが必要になるのは、特殊な用途を除いてゲームアプリぐらいです。ゲームアプリを利用予定の方はチェック必須です。

SIMフリータブレット+格安SIMの組み合わせの購入方法

SIMフリータブレットを購入するなら、通信をするためにSIMカードが必要になります。格安SIMなら1000円~2000円でSIMカードをゲットすることができます。

SIMフリータブレットを入手する方法には、下記の2種類があります。どちらもタブレット端末はSIMフリーの端末となります。

  • 格安SIMとSIMフリータブレットをセットで購入
  • 格安SIMとSIMフリータブレットを別々に購入

格安SIMとSIMフリータブレットをセットで購入する場合のメリットとデメリット

メリット

格安SIMの申込みの際に、タブレット端末を選択すればよいだけなので、一括で購入できるため、購入手続きが楽。また、端末代金を分割で支払うこともできる場合が多いので、まとまったお金が必要ありません。

デメリット

格安SIMで取り扱っているタブレット端末は、数がそれほど多くないので、欲しい端末がない可能性があります。これは選択肢が狭まるので一番のデメリットでしょう。

格安SIMとSIMフリータブレットを別々に購入

メリット

好きな端末を選ぶことができるので、選択の幅がかなり広くなります。

デメリット

ある程度の知識がないと、誤ってSIMフリーに対応していない端末を購入する恐れがあります。また、タブレット端末の選択肢が多すぎて何が良いのかわからなくなってしまいます。ただ、このページを参考に選んでいただければ、それほど問題はないと思います。

それぞれ、このようなメリット、デメリットがありますが、どちらから購入しても問題ないと思います。契約する格安SIMに自分がほしいタブレット端末があるならセットで購入すればよいですし、なければ別々に購入すれば問題ありません。

続いて、SIMフリータブレットにおすすめの格安SIMを紹介しておきます。当ブログで厳選した格安SIMとなります。

SIMフリータブレットにおすすめの格安SIM

BIGLOBEモバイル

 格安SIM 回線 料金

おすすめポイント!

biglobeのロゴ

docomo
au

3GB:
900円~
  • ドコモとauのマルチ回線に対応
  • 無料WiFiスポットを利用できる
  • エンタメフリーオプションがある

BIGLOBEモバイルが他の格安SIMと異なるのが、エンタメフリーオプションと呼ばれるサービスを提供している点です。

エンタメフリーオプションは、YoutubeやabemaTV、Apple Music、GooglePlayMusic、Spotifyなど、エンタメサービス10コに関わるデータ通信量がカウントフリー(無料)で使い放題となるサービスです。

例えば3GBのデータ通信プランにエンタメフリーオプションを追加しても月々2000円以内に抑えることができるので、お得感はかなり高いです。Youtubeなどの動画を思う存分見たい方にはかなりおすすめの格安SIMです。

詳細は下記のリンク先をチェックしてくださいね。

mineo

 格安SIM 回線 料金 おすすめポイント!
mineo docomo
au
500MB:
700円~
  • 料金は最安クラス
  • 複数回線申込みで1回線50円安くなる
  • フリータンクでパケット共有

mineoでは、家族でスマホやなど複数端末を利用する際に便利なパケット共有サービスが非常に充実しています。パケットギフトでは、翌月繰り越したデータ容量を友達や家族と分け合うことができます。

また、mineoは、500MBのプランから30GBのプランまで豊富なプランを展開しています。いずれのプランの料金も、格安SIM上位に入る安さで魅力的です。

詳細は下記のリンク先をチェックしてくださいね。

UQモバイル

 格安SIM 回線 料金

おすすめポイント!

UQロゴ au 3GB:
980円~
  • 高速通信の速度が圧倒的に速い
  • 低速通信でも300kbpsと速い
  • 無料WiFiあり

通信速度が速い格安SIMなら間違いなくUQモバイルです。

肝心の料金ですが、SIMのみのプランなら他の格安SIMと同じく安い料金で利用することができます。ぴったり/おしゃべりプランという端末セットのプランもありますが、あまりオトクではないので、UQモバイルを契約するならSIMのみのプランがおすすめです。

私もUQモバイルを契約していますが、お昼など回線が混雑する時間帯でもスムーズに通信できていて、ほとんど大手キャリアと変わらない品質だなと感じています。

ただ、SIMのみのプランでは、データ容量が3GBのプランしかないので、3GB以外のプランがいい場合は、他の格安SIMを契約することになります。

詳細は下記のリンク先をチェックしてくださいね。

amazonでタブレットを購入するなら延長保証あり

高価なタブレットを購入するときに、保証が必要な人は、amazonの事故保証プランへの加入がおすすめです。あまり知られていないサービスなのですが、結構評判の良いサービスですので、お知らせしておきます。下記のように端末代金に応じて、保証プランの料金も異なります。

2年間の事故保証プラン

通常のメーカー保証では、落下や水没、火災などの物損故障では保証してくれないのですが、このプランに加入しておけば2年間は保証してくれます。1年目は、100%の料金を保証、2年目は、80%の保証となっています。

できるだけ、料金は抑えたいですから、過去に端末を落としたことがある人や、頻繁にモノをよく落とすという方以外は、保証は不要でしょう。因みに私は保証には加入しませんでした。

以上、おすすめタブレットとおすすめ格安SIMの紹介でした。また新しいタブレットが発売されておすすめできるものが出てきたら記事を更新していきたいと思います。